| 
            
            
               色の活用法  | 
            
            
               | 
            
            
              ■ 目で見る 
              一日のうちに必ず見るところやシチュエーションなどを利用してみましょう。 | 
            
            
              | 例えば・・・ | 
            
            
              ・  | 
              朝洗面台の近くにオレンジの花を飾っておけばハッピーな気分で一日がスタート。  | 
            
            
              ・  | 
              自分の部屋では心を落ち着けてすごしたいと思うなら、内装を全体的に青などの寒色系でまとめる。 | 
            
            
              |   | 
            
            
              ■ 身に付ける 
              洋服やアクセサリーなど身につけるものはたくさんありますね。とくに、直接肌につける下着の効果は大きいようですよ。 | 
            
            
              | 例えば・・・ | 
            
            
              ・  | 
              自分に自信を持ちたい日は黒、心穏やかな日にしたいなら薄いピンクの下着をつける。  | 
            
            
              ・  | 
              元気を出したい日には赤いTシャツを着てみる。 | 
            
            
              ・  | 
              自分をうまく表現したいなら水色のスカーフを首に巻くなんてゆうのも有効。 | 
            
            
              |   | 
            
            
              ■ 色呼吸 
              吸う息、吐く息を色でイメージして呼吸をする色呼吸。手軽にどこででも、色の効果を取り入れられるのがいいですね。色呼吸と一言でいってもいろいろな方法がありますが、ここでは超簡単入門編を紹介します。 | 
            
            
              | 【超簡単入門編】 | 
            
            
              ・  | 
              今自分が好きだと思う色を思い浮かべ、その色の空気を大きくゆっくり吸い込みます。  | 
            
            
              ・  | 
              吸った息を吐くときは体の中から外へ出したい色をイメージし、大きくゆっくりとその色がついた息を吐きます。 | 
            
            
              |   | 
            
            
                
                  【色の効果を意識して呼吸したい】  | 
            
            
              ・  | 
              効果を得たい色(色の効果一覧表を参照)を思い浮かべ、その色の空気を大きくゆっくり吸い込みます。 | 
            
            
              ・  | 
              吸った息を吐くときは体の中から外へ出したい色をイメージし、大きくゆっくりとその色がついた息を吐きます。 
                   このとき、吸った色をくすませたようなものをイメージして吐き出すのもいい方法です。  | 
            
            
              |   | 
            
            
               | 
            
            
              |   | 
            
            
              ここで紹介しているものは、参考ということで 「だいたいの場合にそうである」 というものです。 
              もし、あなた自身が感じる何かがあれば、それを最優先にしてください。 
              ヒーリングはあなたが主役です。  | 
            
            
               | 
            
            
              |   |